チーズケーキ

爽やかな酸味がさっぱりと美味しいレア・チーズケーキ、しっとりとした口当たりのベイクド・チーズケーキ、フワフワでとろけそうなチーズスフレケーキ、濃厚なコクのあるニューヨークチーズケーキ…一言でチーズケーキといっても色々な種類があって。使われるチーズによっても味が違ってきます。体にも心にも足りない所にすーっと染み込む優しいお菓子を作ろうと思ったら、栄養バランスと消化吸収のよいチーズを使って作るチーズケーキがぴったりなのです。子供にも大人にもダイエット中の女性にもぴったりです。


チーズケーキについて

チーズケーキには色々な種類のチーズを使ったチーズケーキが数多くあります。チーズの種類によって味も栄養もまったく違ったデザートになりますので、自分にぴったりのチーズケーキもきっとあるはず。あなたはどんなチーズケーキが好きですか?

体に優しいチーズケーキ

チーズケーキはカロリーが高い! というイメージがありませんか? 市販のチーズケーキの中にはカロリーが高いものも多くありますが、カロリーが控えめなチーズケーキを扱っているところも増えてきました。また、自分で作ってみると意外と簡単にカロリーを押さえたチーズケーキを作ることが出来ます。カロリーを押さえたチーズケーキはコクが足りなくて美味しくないんじゃ…と思う人もいると思いますがそんなことはありません。使うチーズを変えてみたり、チーズを2〜3種類組み合わせてみたりするだけでしっかりしたコクもチーズのいい香りも十分に味わえる美味しいチーズケーキが作れます。

チーズケーキに使うチーズ

チーズケーキに使われることの多いフレッシュタイプのチーズには同じチーズでも含まれる乳脂肪の量が違うものが色々作り分けられていることがあります。使われる乳の種類や季節・作り方によっても変わってくるので用途に合わせて使い分けると口当たりや味わいも違ったチーズケーキが楽しめます。マスカルポーネやクワルクなどの色々なフレッシュタイプのチーズから自分にぴったり物を選んでチーズケーキを作ってみましょう。また、カロリーを気にする人にはカロリーを押さえてチーズの栄養をぎゅっと閉じ込めたカッテージチーズを使って作るチーズケーキもお勧めです。ただし、カッテージチーズは乳脂肪が含まれていない分、口当たりやコクが不足しがちですので、フルーツソースなどを工夫してみるといいかもしれませんね。

アレンジできる簡単レアチーズケーキの作り方

チーズケーキの定番と言えば爽やかでしっとりとした口当たりのレアチーズケーキですよね。コクのある滑らかなレアチーズケーキのレシピをご紹介しますが、実はここで使うフロマージュ・ブランなどのフレッシュチーズには脂肪分の多いものや少ないものが色々作られています。コクと口当たりを重視するなら乳脂肪分の高めのものをあっさりとしたものにしたいなら乳脂肪分の低いものを選べば自分好みのチーズケーキを作ることが出来ます。色々なフレッシュチーズが揃っていない場合には、チーズ専門のショップで通販を行っているところもありますので、希望のチーズを取寄せてみるのも良いですね。

材料

フロマージュ・ブラン 300g

生クリーム 100cc

牛乳 70cc

ゼラチン 10g

グラニュー糖 30g

卵1個

レモン汁 小さじ1/2

作り方

  1. 牛乳を耐熱容器に入れ電子レンジで軽く温めます。ぬるくなるくらいで十分ですので温めすぎないように注意してください。
  2. 温めた牛乳にゼラチンを入れます。ゼラチンに牛乳が染み込んだら鍋に移して弱火で温めて溶かしていきます。ゼラチンは粉状のものを使うと早く溶けます。ゼラチンがとけきったら火を止めましょう。
  3. フロマージュ・ブランは冷蔵庫から出したばかりだと冷えているので30分ほど常温においておくかレンジで10〜20秒ほど温めます。少し軟らかくなったフロマージュ・ブランをボールに入れてヘラで軽く練ります。溶いた卵黄とグラニュー糖を加えてさらに丁寧に全体が滑らかになるように練り合わせます。
  4. ボールに温めた牛乳を少しずつ加えていきます。滑らかになるようにヘラを使って練り混ぜていきましょう。
  5. 氷を入れたボールにもう一つボールを重ね、その中の生クリームを入れます。泡だて器を使って生クリームを6〜8分立てに泡立てます。
  6. 別のボールに卵白を入れあわ立てます。しっかりと角が立つように泡立てると出来上がったときにしっとりとした食感になりますのでがんばって混ぜましょう。
  7. 泡立てた生クリームと卵白をつぶれないように混ぜ合わせたら、そこにフロマージュ・ブランの入ったボールの中身を少しずつ加えてざっくり混ぜます。
  8. 全体が混ざったらケーキ型に移して冷蔵庫で冷やして固めて出来上がりです。お好みのフルーツソースをかけてもおいしくなりますよ。

チーズスフレケーキの作り方

口の中に入れるとふわっと溶けてしまうような滑らかさが魅力のチーズスフレケーキは、一口サイズで作っても大きな型でまとめて作ってもかまいません。焼き立ての香ばしい香りとふわふわ感が、元気が無いようなときでも意外にスッと食べることが出来る柔らかなケーキです。

材料

フロマージュ・ブラン 100g

牛乳 100cc

グラニュー糖 25g

卵3個

薄力粉 40g

バター(無塩) 30g

作り方

  1. 下準備としてスフレチーズケーキを焼き上げるケーキ型やカップの内側にバターを塗っておきます。その上から粉砂糖を茶漉しなどで濾しながらふりかけバターに付いた分以外は払っておきましょう。これは材料の分量外です。また、卵は黄身と白身にわけ卵黄は溶いておきます。
  2. バターを容器に入れラップをして15秒ほど温めて軟らかくしておきます。
  3. 薄力粉を2回ほど振るいます。しっかりと振るっておいたほうが滑らかなスフレチーズケーキに仕上がります。
  4. ボールに軟らかくしたバターと薄力粉をいれヘラを使って丁寧に練り合わせます。滑らかになるまで丁寧に混ぜましょう。
  5. 鍋に牛乳とグラニュー糖15gを入れ弱火で温めていきます。グラニュー糖がとけきって牛乳がぷつぷつ煮立ってきたら火を止め、バターと薄力粉を練り合わせたものを少しずつ加えて馴染ませていきます。全部馴染ませたら、弱火で温めながら練り合わせ、一つにまとまってきたら鍋からボールに移します。
  6. ボールに移した生地に溶いておいた卵黄を加え練り合わせ、さらにフロマージュ・ブランを加えて、より滑らかになるようにかき混ぜます。
  7. 大き目のボールに氷を入れ、その上から別のボールを重ねます。その中に卵黄と取り分けた卵白を入れ泡だて器でしっかり角が立つまであわ立てます。残りのグラニュー糖少しずつ加えて硬めに角が立つまで丁寧にあわ立ててメレンゲを作ります。
  8. メレンゲの中に先ほど練り合わせたチーズスフレの生地を2〜3回に分けて加えメレンゲがつぶれないようにさくさくと混ぜあわせます。
  9. オーブンを170度に温めておきます。
  10. 最初に用意したスフレの型に生地を流しいれ、オーブンに入れて10〜20分焼き上げます。取り出したチーズスフレケーキに茶漉しで粉砂糖を振り掛けて完成です。

ヘルシーシフォン・チーズケーキの作り方

チーズケーキはしっかりとしたタイプのものが多いですが、シフォンケーキにクリームチーズを加えたシフォンチーズケーキは別格です。チーズケーキが苦手な人でもきっと大丈夫! カロリーも押さえられるように工夫したレシピです。バナナなどの食物繊維の多いフルーツを添えるとよりヘルシーなチーズケーキになりますよ。

材料

クリームチーズ 80g

低脂肪ヨーグルト(プレーンタイプ) 大さじ3

小麦粉(薄力粉) 70g

卵 5個

ハチミツ 60g

レモン汁 大さじ1 1/2

オリーブオイル 大さじ2

作り方

  1. 下ごしらえとしてクリームチーズを容器に入れラップをして電子レンジで30秒温めて軟らかくします。ヘラを使って滑らかになるように丁寧に練りましょう。卵は黄身と白身に分けて使います。よりふわふわにするために白身のみ5個分つかいますが、黄身は3個分で十分なので夕飯のおかず用に使ってくださいね。
  2. よく練ったクリームチーズに溶いた卵黄3個分とヨーグルトを加えてよく練ります。混ざったらレモン汁を入れ最後にオリーブオイルを入れてさらに練り合わせます。続いて薄力粉を加えてさっくりと混ぜ合わせていきます。空気が入らないように丁寧に混ぜてください。
  3. 卵白5個分をボールに入れて泡だて器でしっかりと泡立てます。角がしっかり立つように泡立てたらハチミツを加えます。蜂蜜は別の容器に入れてレンジで軽く温めて軟らかくしてから使います。卵白の泡がつぶれないように混ぜるときはさくっと混ぜるようにしてください。
  4. オーブンを180度に温めておきます。
  5. 卵白の入ったボールにクリームリーズを加えていきます。2〜3回に分けて卵白がつぶれないように混ぜましょう。混ざったら、ケーキ型に流し込みオーブンで35〜45分焼きます。
  6. 焼きあがったら型からはずしてつぶれないようにアミの上などに出します。切り分けてお皿に盛り付けて完成です。お好きなフルーツと一緒にどうぞ!

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